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神社
【浅間神社(鶴ヶ崎神社)(あさまじんじゃ)】
夏越祭では「麦えまし」を神前に供え、撤餅を受けて厄災を祓う。 家康が天正10年の本能寺の変で岡崎へ帰城する時、当地で農民が「麦えまし」を差し出したと伝えられる。 また社地を俗に「御富士山」と伝え安産の守護神として崇敬も厚い。
【住所】〒447-0865 碧南市浅間町4-54
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【大浜稲荷社(おおはまいなりしゃ)】
安城城主だった徳川家康の曾祖父にあたる松平左近蔵人佐信忠が大浜に退隠した際に、天下太平武運長久を勧請して創建したといわれている。 また、徳川家康が本能寺の変のあと、大阪から岡崎まで戻ろうとした際に上陸した地が現在の大浜稲荷社のあたりといわれている。
【住所】碧南市浜寺町2丁目67番地
【電話】0566-42-7804
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【大浜熊野大神社(おおはまくまのおおじんじゃ)】
加藤菊女がお百度を踏んだ 加藤菊女が流罪になった夫を思い、お百度を踏んだ神社。 長田白正氏が紀州熊野権現より勧請したことに始まり、1386年に今の地へ。 【関連人物】 ・加藤菊女(お百度を踏んだ神社、碑がある)
【住所】〒447-0835 碧南市宮町5-46
【電話】0566-48-0059
神社
【上の宮 熊野神社(かみのみやくまのじんじゃ)】
源頼義が創建 1054年に源頼義が台風下に無事に大浜に渡れたことを感謝し、紀州熊野権現の分霊を請い、上の森に仮宮を創建して奉祀したのが始まり。 戦国時代に徳川家康から矢場の設置を許された射小屋と矢取塚は県の文化財。
【住所】〒447-0857 碧南市大浜上町1-2
【電話】0566-41-2991
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【斉宮社(さいぐうしゃ)】
6月第2日曜日はあじさいまつりを開催 宝永3年6月に大浜の宝珠寺の鎮守七社のひとつとして創立。 毎年6月第2日曜日にはあじさいまつりが開催され、あじさいの鉢植え配布や、流しそうめんなどのイベントある。 10月第2日曜日には秋祭りも開催。
【住所】〒447-0056 碧南市千福町3-3
神社
【新川神社(しんかわじんじゃ)】
平成23年に社殿を再建、岡本兵松、角谷安兵衛、服部長七を祀る 【関連人物】 ・岡本兵松 ・角谷安兵衛 ・服部長七
【住所】〒447-0056 碧南市千福町1丁目38
【電話】0566-41-4673
神社
【知立神社(ちりゅうじんじゃ)】
徳川家康の側室、お万の方(長勝院)の血筋である永見家が神官を務めた。お万の子である永見貞愛が知立神社神主となった。
【住所】〒472-0023 愛知県知立市西町神田12
【電話】0566-81-0055 ※ 受付時間/9:00~17:00
神社
【津島社 平和神社(つしまやしろ へいわじんじゃ)】
戦国時代、北信濃の武将村上義清が武田との戦いに敗れ亡くなるが、この後縁あって奉安された義清の守護神「牛頭天王像」を上の宮熊野神社の近くに祀り、この地を「天王}と呼ぶようになった。 当神社は尾張の津島神社(織田家氏神)の流れをくみ、織田信長(初陣)の天王極楽寺攻めを長田重元が敗走させるなど織田家と縁が…
【住所】〒447-0855 碧南市天王町7-26
神社
【鷲塚 天満神社(てんまんじんじゃ)】
東西に細長い境内、かつては神社の南側は潮が満ちていたという。 菅原道真公にお供をしてきた鷲臣命が病死し、ここに葬られたことから、鷲塚と呼ばれるようになったとの伝説がある。
【住所】〒447-0802 碧南市鷲林町2-101
【電話】0566-42-1277
神社
御朱印
【中山神明社(なかやましんめいしゃ)】
七五三でにぎわう桜の名所 碧南の中央に位置する中山神明社は11月になると七五三詣ででにぎわい、春には境内の150本の桜が一斉に咲き、花見客でにぎわいます。
【住所】〒447-0872 碧南市源氏神明町6
【電話】0566-42-1750
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